仏教は自死をどう扱ってきたのか ─東アジア仏教における「不殺生」を考える─

令和8年(2026)年9月発行
大きさ 縦18.2cm×横12.8cm
    全81頁B6判
価格 1,300円(税込み)
内容 ─ 私たちが何気なく抱いている「自死は仏教の教えに反する」「自死は地獄に落ちる」という言説が、本当に仏教の伝統的な解釈なのかという切実な問いから本講義は出発します。先生は諸律蔵や『梵網経』などの菩薩戒疏を緻密に渉猟し、「自死は禁止された〈殺(他殺)〉の範疇外で罪ではない」とする解釈がインド・東アジア仏教の主流派であった史実を提示してくださいました。 ─
(「発刊に寄せて」より)
販売価格 1,300円(税込)
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